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■ 身近なボランティア活動  Familiar volunteer work

ボランティア活動は「いつでも、どこでも、だれでも」自由に楽しみながらできるものです。身近なボランティア活動をいくつかご紹介します。

手 話 要約筆記 点 訳
音訳・朗読 指点字 収集ボランティア

◎手話とは
近ごろは、テレビにも手話が登場し、手話を目にする機会が増えてきました。また、街角で聴覚障害者の人たちが表情豊かに生き生きと語り合う姿に接した人もあることと思います。その楽しそうな様子を見ていると、健聴者が日常使っている身振りに似たところもあって、なんとなくわかるような、親しみを感じるのではないでしょうか。

手話は、ある事柄の意味や内容を、表情や身振り動作、手の動きなどによって具体的に表現してゆく、映像性の高い身振り言語です。聴覚障害者は、話を耳で聞き取ったり、言葉で話したりが十分ではありません。手話はこうした聴覚障害の人たちの、これまでの長い生活の歴史の中からつくり出され、育まれてきた言葉なのです。

健聴者にとって、音声による言葉がコミュニケーション手段であるように、手話は聴覚障害者にとって大切なコミュニケーション手段であり、自分の気持ちを相手に伝えたいときになくてはならない言葉なのです。

 手話のボランティアに関する問合せは
香川県聴覚障害者福祉センター
〒761-8074 高松市太田上町405-1 TEL087-868-9200
または、もよりの市町社会福祉協議会・ボランティアセンターまで

ろうあ者・手話通訳者の団体
全国手話通訳問題研究会香川支部


◎要約筆記
聴覚障害者のコミュニケーション手段として、手話はよく知られていますが、聴覚障害者の中には、手話のほとんどわからない中途失聴・難聴者が多くいます。実際、手話のわかる聴覚障害者は、全体のごくわずかです。こうした手話のわからない聴覚障害者は、「話ことば」を「文字」で書くことや、読話(唇を読むこと)で相手とのコミュニケーションをとっています。

では、会話や講演などで語られていることばを文字で表そうとすると、とても全てを書くことはできません。そのため「要約筆記」という方法があります。要約筆記は、話の内容をただ要約すればよいというのではありません。早く、正しく、読みやすく書くことが大切です。透明なロールにマジックで書いたものをOHPを使ってより多くの方に伝える方法や、聴覚障害者の隣でノートなどに書いたものを見せながら個別に対応する「ノートテイク」など、ニーズに応じて広く活用しています。

また、最近では、手書きより早く文字を表示できることから、パソコンによる要約筆記も注目されています。

 要約筆記のボランティアに関する問合せは
香川県聴覚障害者福祉センター
〒761-8074 高松市太田上町405-1 TEL087-868-9200
または、もよりの市町社会福祉協議会・ボランティアセンター

<要約筆記サークル一覧>
No グループ名 主な活動場所
1 特定非営利活動法人香川県要約筆記サークルゆうあい 県下
2 ゆうあい観音寺 観音寺市
3 要約筆記幸 さぬき市
4 ゆうあい多度津 多度津町


◎点訳とは
人が生活の中で得る情報のうち約80%は目からの情報(視覚)によるといわれています。その視覚に障害を持つ視覚障害者にとっては、日常生活の些細なことから、移動や歩行などに渡って大変不自由であるといえます。特に「情報の収集」については、カセットテープに吹き込まれた音声情報や直接その場で読み上げる音声(聴覚)によるか、点字によらなければ、情報は得られません。

「点字」は、視覚障害者と晴眼者(目の見える人)が力を合わせて生みだし、育て上げ、世界中で使われるようになった視覚障害者の「文字」です。点字は、たった6個の点の組み合わせに過ぎませんが、日本語はもちろん、世界中の言語を表すことができます。しかも、楽譜や数学・理科記号、漢字さえ表すことができるのです。点字の使われる範囲も、近年、障害者の社会参加が進むにつれて拡大しています。公務員の点字採用試験や公文書の点字化、建物・地下街の案内板や駅の券売機、電化製品やビール缶への点字表示など、点字は社会の隅々に広がりつつあります。

さらに、パソコン点訳の普及と点訳ネットワークの構築をはじめ、点訳絵本(絵本に透明のシールを貼るもの)や指点字(盲ろう者の指に点字を打ち、コミュニケーションする方法)の考案など、点字の可能性は広がっています。

 点訳のボランティアに関する問合せは
香川県視覚障害者福祉センター
〒760-0017 高松市番町1-10-35 TEL087-812-5563
または、もよりの市町社会福祉協議会・ボランティアセンター

<点訳サークル一覧>
No グループ名 主な活動場所
1 香川県点訳奉仕会 高松市
2 点字サークル「ライト」 高松市
3 丸亀点字サークル「ラブ」 丸亀市
4 四国学院大学点字サークル「ブレイル」 善通寺市
5 点訳サークル「てんとう虫」 観音寺市
6 さぬき市点訳サークル「コスモス」 さぬき市
7 点字サークル「てんてん」 土庄町
8 クローバー・ネット 綾川町


◎音訳・朗読とは
視覚障害者にとって点字は大切な文化ですが、近年、中途視覚障害者が増えるにつれて、点字を読むことが困難な視覚障害者が増えてきました。また、早く自立して生活する為にとりあえず誰かに読んでもらうことで勉強をしたいという人もいます。そこで、文字を音声に変えて情報を伝える「音訳(音声訳)」が必要になってきました。

音訳は、「視覚障害者の目の代わり」をするものですから、書いてあることを忠実に音声化することが原則です。読み手の勝手な解釈で原本を読み替えたり、付け加えたりしてはいけません。「上手に読む」ことより「正しく伝える、正しく伝わる」ように読むことが大切なのです。

音声による情報収集は、直接対面して読んでもらう場合と、テープやMD、CDなど録音物による場合がありますが、ほとんどの場合は録音資料です。「録音図書」「声の広報」など、音声による資料は年々増えていますが、種類、量ともまだまだ視覚障害者のニーズは満たされていません。必要とする情報は一人一人違いますから、その人にとって必要な情報を「速く」「的確に」提供することが求められています。

 音訳・朗読のボランティアに関する問合せは
香川県視覚障害者福祉センター
〒760-0017 高松市番町1-10-35 TEL087-812-5563
または、もよりの市町社会福祉協議会・ボランティアセンター

<音訳・朗読サークル一覧>
No グループ名 主な活動場所
1 音訳ボランティア・かがわ 高松市
2 高松朗読会 高松市
3 牟礼朗読ボランティアグループ゚「アクセント」 高松市
4 声の図書録音奉仕会「やまもも」 丸亀市
5 朗読グループ火曜会 坂出市
6 朗読サークル「ののはな」 観音寺市
7 朗読ボランティアどんぐり さぬき市
8 やまびこの会 大内町
9 たんぽぽ朗読会 土庄町
10 朗読の会 宇多津町


◎指点字とは
盲ろう者(視覚と聴覚の二重の障害を持つ人)、指点字という言葉さえ、まだ一般に知られていないのが現状です。盲ろう者の人がそばにいても体と体が触れ合わなければ、そこにいることも、知ってもらうこともできません。

盲ろう者と健常者が会話をする唯一の方法に指点字があります。視覚を失った人には、耳からの音と点字があります。聴覚を失った人には、視覚と手話があります。でも、両方不自由な人は一人で点字本の読書は出来ますが、他の人と会話を楽しんだり、情報を得る事はできません。指点字は、点字の規則に従って、紙に点筆で打つ変わりに両手の指六本を使って、盲ろう者の指に打ち、その内容を読みとってもらいます。

道具や難しい技術もいらない指と指を触れ合うだけで、盲ろう者の人たちにいろんな情報を伝えることができます。また、お互いに会話を楽しむことで心のふれあいが生まれます。

 指点字のボランティアに関する問合せは
香川県社会福祉協議会
〒760-0017 高松市番町1丁目10−35 香川県社会福祉総合センター5F
TEL 087-861-0545(代)FAX 087-861-2664

<指点字サークル>
No グループ名 主な活動場所
1 指点字サークル・タッチ 高松市


◎収集ボランティアとは
家庭や学校で気軽にできるボランティア活動のひとつが収集ボランティアです。使用済み切手やアルミ缶などが新たな場所でいかされることをご存知ですか。これらがどのようにいかされているのか、またそうした収集活動に取り組んでいるボランティア団体の一部をご紹介します。

収集物 活動内容 注意事項
アルミ缶 この収集活動は、「アルミのリサイクル」をすすめることが目的です。収集したアルミ缶等を貴金属廃品回収業者に買取ってもらい、換金したお金で様々な活動に役立てています。あくまでも環境美化という観点からいうとアルミ缶収集に限らず、行政の資源回収に協力することも地域の身近な活動としては良い方法と言えます。 プルタブより、アルミ缶を集めたほうがより効率的です。以前はタブが缶から離れ、散乱しましたが、今は、タブが離れない缶構造なので取る必要はありません。缶の種類については表示を見てスチール製のものと区別。磁石にくっつかないのがアルミです。例えば、5〜6万円の車いすを購入するなら、重さにして約800kgのアルミ缶が必要です。(価格に変動があるので取引業者に確認の必要あり)
使用済み切手 収集された使用済み切手は各記念切手ごとにコレクションセットとして販売されるほか、個人の収集家や業者を通じて換金され、収集団体が様々な目的に応じて活用しています。 日本や外国の切手(普通切手・記念切手)を集めましょう。ただし、普通切手は商品として取引されにくいのが現状です。切手の周り1センチくらい残して切取り、切手の種類ごとに整理をしておきましょう。
プリペイドカード テレホンカードをはじめとする各種使用済みプリペイドカードは、収集業者を通して8〜9割が海外で、1〜2割が国内で取引(マニアが購入)され、収集団体が様々な目的に応じて活用しています。 収集の対象となるか否かは、多種多様な絵柄(風景・動物・乗物・アニメ・アイドル等)が印刷されているかどうかが一つの基準です。また、折れ曲がったり、汚れているものは対象になりません。
書き損じ(未使用)
はがき
ボランティア団体などで手数料を負担して、郵便局で新しいはがきや切手に交換し、情報提供活動に使用します。 何枚からでもご協力ください。

 収集を始める前のポイント
何を目的に収集するかをはっきり決定する。
自分たちのグループで活用したい場合は、換金業者を選定しておく。
収集団体に送る場合は、その団体の活動目的や換金した代金の活用方法などを詳しく聞き、共感・納得できる団体に支援することが大切。収集をしやすいよう、収集物の取り扱い方法(分類・整理の仕方)などを問い合わせること。
<広域な収集団体・連絡先・
収集団体 収集物 活用方法 連絡先
(財)ジョイセフ
(家族計画国際協力財団)
切手・プリペイドカード・書き損じはがき 開発途上国での地域住民の生活向上と自立支援など 〒162-0843
東京都新宿区谷田町1-10
TEL 03-3268-5875
日本キリスト教
海外医療協力会
切手・プリペイドカード・書き損じはがき 海外の医療事情に恵まれない人々への医療従事者の派遣費用など 〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2-3-18-23
TEL 03-3208-2418
国際協力NGO・
IV−JAPAN
書き損じ(未使用)はがき タイ・ラオスなどの開発途上国の子ども達への教育支援など 〒331-0058
埼玉県さいたま市西区飯田426
TEL 048-622-8612
誕生日ありがとう運動本部 切手、プリペイドカード・書き損じはがき 知的障害者のための社会啓発活動など 〒650-0027
兵庫県神戸市中央区中町通4-2-11
TEL 078-360-1257
環公害防止連絡協議会 アルミ缶 「プルタブ・アルミ缶回収運動」に参加した団体等に、車いすを送る 〒536-0014
大阪市城東区鴫野西5-13-30
TEL 06-6969-3735
ベルマーク教育助成財団 ベルマーク 教育設備の整備等 〒104-0061
東京都中央区銀座6-6-7
TEL 03-3572-4937


<県内収集協力ボランティア・連絡先>
収集団体 収集物 活用方法 連絡先
香川県ボランティア協会 書き損じはがき 新しいはがきに交換し、同協会の通信費として活用 〒761-8057
高松市田村町1151-1
TEL 087-814-8260
高松ボランティア協会 切手(記念切手)テレホンカード 収集団体へ送り、開発途上国支援や盲導犬育成事業等に協力 〒760-0055
高松市観光通2-8-20
TEL 087-831-1662
さつき会 切手・プリペイドカード 同会で整理し、各種団体へ送付 〒763-0034
丸亀市大手町2-1-7
TEL 0877-22-7625
(丸亀市社会福祉協議会内)
四国労働金庫 切手・テレホンカード・外国コイン 県内収集団体や日本ユニセフ協会の活動に協力 〒760-0011
高松市浜ノ町72-3
TEL 087-811-8004

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社会福祉法人 香川県社会福祉協議会
〒760-0017 香川県高松市番町1-10-35 香川県社会福祉総合センター5F TEL:087-861-0545(代)/FAX:087-861-2664(代)

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